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 校長挨拶

校長挨拶

本校ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。

 

本校は次の教育目標を掲げて、日々の活動に取り組んでいます

 

〈地域に貢献できる責任感ある人材の育成〉 

    

 校訓「自立・勤勉・創造」のもと、地域を愛し、地域に愛され、

 地域に信頼される校風づくりに努める。志をもって意欲的に学び、

 自律心と思いやりの心をもち、地域に貢献できる責任感ある人材の

 育成を目指す。

 

 

 

 

本校では、生徒が自分自身の可能性を伸ばしていけるように、「体験的活動」、「鍛えて、ほめて、生徒の可能性を伸ばす教育活動」をベースとして以下の5つの点に力を入れて学校運営を行っております。

 

1 基礎学力の充実

 

 本校では生徒の3割が進学し、7割が就職しています。進学・就職いずれにしても基礎学力の有無が問われてきます。基礎学力を身に付けさせるためには、何よりも「わかる授業」が展開される必要があります。そのために3つの取り組みを行っています。

(1)「遠賀スタイル」の授業

   シンプル・クリア・ビジュアル・シェアを基本に「遠賀スタイル」とい

  う遠賀高校独自の授業スタイルの定着を推進し、生徒の学ぶ意欲の喚起を

  図りたいと考えています。

(2)「校内検定学習帳」

  学校独自の教材として「校内検定学習帳」を制作しています。

  この教材は主として中学校習内容の学び直しが出来る本校独自の学

 習教材です。

(3)授業規律の徹底

    「わかる授業」を効果的に行うためには、落ち着いた授業環境を作るこ

   とが大切です。本校では「授業サポーター」の取り組みを継続し、先生方

   が授業開始時に教室を見て回り、生徒への指導や支援を行っています。

 

2 社会人として必要な規範意識、マナー、モラルの育成

 

 生徒の将来を見据えて、その場にふさわしい身だしなみができるように服装や頭髪指導を徹底すること、人間関係や信頼関係は挨拶から始まると考え、教員からの積極的な挨拶の励行を推進するなど、生活の基本となる習慣を身に付けさせる指導を推進していきたいと考えています。また、生徒が規範意識やマナー、モラルを自発的に身に付けるためにも、生徒会の活性化と生徒が主役の学校行事づくりを推進して、生徒の自己有用感を育むことを推進します。

 

3 生徒の勤労観及び職業観の育成、コミュニケーション能力の育成

 

 本校では1年次から面談や卒業生を招いて社会人講話「ようこそ先輩」、次はインターンシップ、オープンキャンパスへ参加、3年次は就職希望者全員に応募前職場見学をさせて、自己の適性を考えさせています。就職、進学いずれの場合にも、自分が納得した進路選択ができるように計画的なキャリア教育を充実させていきたいと考えています。

 

4 特別支援教育、教育相談体制の充実による生徒支援

 

教員による生徒の全員面談や1年生の全員家庭訪問、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、訪問相談員の配置など教育相談機能を充実させて、生徒の課題に素早く対応できる態勢を整えています。

 

5 開かれた学校づくりの推進

 

 地域のさまざまな催し物へのボランティア活動をはじめ、地域の園児や小学生との収穫体験、中学生のための食品加工講習会や出前授業、高齢者介護施設の方々と協力しての花壇の整備、サケの稚魚の放流事業などに多くの生徒や教師を携わらせ、地域との交流をとおした活性化を推進していきたいと考えています。また、本校考案の「青米パン」や「ジャム」の出品でも地域の行事を盛り上げていきたいと考えています。

 

今後とも、本校へのご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

 

平成29年4月1日

    福岡県立遠賀高等学校長  

松尾 隆一

 


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